ファストリの社長就任を固辞して同社を去った沢田氏は企業再生に関わる会社を創業する。企業再生の最前線に立つだけでなくベンチャー経営者の顔を持つ。フランチャイズチェーンであるコンビニも各店が独立した経営母体であり、ベンチャーの集合体が巨大な流通企業となる。あるファミマの加盟店主(オーナー)は沢田氏の略歴を知ってこんな感想を述べた。「サラリーマン社長じゃないから我々、オーナーの気持ちもわかってくれることを期待したい」と語る。
再生に失敗した苦い経験も彼にはある。約20年におよぶ沢田氏の寄り道は決して無駄ではないだろう。一年前の記事だ、改めて考えてみた。
気持ちは、経験した人にしか伝わらないのだろうか。
手伝うこと、手間をかけること、そこでサービス・商品が道具となって、気持ち、意図が伝わる。し
それがサービスだ。仕事の彼方には人がいる。また此方にも人がいる
人と人とが向き合って仕事は成立する。
仕事から人が排除された時、過剰生産が始まった。
不安・不満の解消が活動の原動力とする限り、過剰生産を生み、さらに不安・不満を募らせる。
自己中では問題は解決しないのである。「知足安分」これに尽きる。
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